書評あり
永遠の家
エンリーケ・ビラ=マタス(著/文 他) / 木村榮一(翻訳) / 野村竜仁(翻訳)
発売: 書肆侃侃房
四六判 192ページ 上製
定価 1,980円 (消費税 180円)
ISBN978-4-86385-473-4 C0097
在庫あり
書店発売日 2021年08月10日 登録日 2021年06月25日
書評情報
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朝日新聞
朝刊 評者:柳原孝敦(東京大学大学院教授・現代文芸論) |
紹介
芸術の破壊と再創造をめざすスペイン文学の奇才が綴る〈虚空への新たな跳躍〉を試みる腹話術師の悲しくも可笑しい幻想的連作短編集。
推理小説?シリアス?ユーモア? 虚構に潜む陰の真実。独特の語り口が読むものを霧の彼方へと誘いこむ。
著者プロフィール
エンリーケ・ビラ=マタス(エンリーケ ビラマタス)
1948年バルセロナ生まれ。1985年『ポータブル文学小史』がヨーロッパ諸国で翻訳され、2000年『バートルビーと仲間たち』、次いで2003年『パリに終わりはこない』で世界的に評価される。木村榮一(キムラエイイチ)
1943 年、大阪市生まれ。神戸市外国語大学名誉教授。著書に『ラテンアメリカ十大小説』ほか、訳書にバルガス= リョサ『緑の家』、コルタサル『遊戯の終わり』、リャマサーレス『黄色い雨』ほか。野村竜仁(ノムラリュウジン)
1967 年、群馬県生まれ。現在、神戸市外国語大学イスパニア学科教授。おもな訳書に、ビオイ=カサーレス『 パウリーナの思い出に』(共訳)、セルバンテス『戯曲集』(共訳)がある。 上記内容は本書刊行時のものです。ご注文はこちらから 質問する
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