白秋うれしかりけり
四六判 322ページ 上製
価格 2,200円 (消費税 200円)
ISBN978-4-86735-055-3 C0095
在庫あり
書店発売日 2024年11月10日 登録日 2024年10月08日
書評情報
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西日本新聞
朝刊 評者:郷土の本 |
紹介
白秋生家・記念館の前館長が
白秋の生涯と魅力
作品と様々な人間模様に加え
自身の半生をたっぷり軽妙に語る
聞き書きエッセイ
目次
口絵
はじめに
第一章 柳川で過ごした少年・青春時代──白秋のこと
第二章 音楽に目覚めた中学・高校時代──私のこと
第三章 文豪たちとの交流と詩集出版──白秋のこと
第四章 新米音楽教師時代──私のこと
第五章 波瀾万丈な結婚生活と転機──白秋のこと
第六章 ブラジルから白秋の母校の校長へ──私のこと
第七章 次代へと受け継がれる「白秋」──白秋と私のこと
執筆を終えて
北原白秋文学碑マップ〈全国/柳川〉
北原白秋年譜
北原白秋作詞の校歌・社歌など
主な参考・引用文献
索引(巻末・逆丁)
北原白秋生家・記念館の紹介
前書きなど
明治の中ごろ、水郷柳川の漁師町、沖端で「トンカ・ジョン」(大きな坊っちゃん)と呼ばれた白秋が、文学を志し、「詩聖」「国民詩人」と称されるに至るまでの波瀾万丈の生涯を、たっぷりとお楽しみください。(中略)
さらには、白秋の故郷に生まれ、教職を志した大橋さんの、ときにずっこけ、ときに感動的な半生も、この本のもう一つの読みどころになっているかと思います。
《本書「はじめに」から》
著者プロフィール
大橋鉄雄(オオハシ テツオ)
福岡県三橋町(現柳川市)出身。白秋の母校・伝習館高校を経て福岡教育大学で音楽教育を学び、小学校教員に。2014年に北原白秋生家・記念館の館長に就任。現在は同館広報大使として、顕彰活動を続けている。鶴丸 哲雄(ツルマル テツオ)
佐賀県唐津市出身。1987年、西日本新聞社に入社。現在は報道センター文化班特別編集委員。著書に『ソンヨン一直線―久留島武彦記念館館長金成妍(キム・ソンヨン) 聞き書き』(集広舎、2022)など。 上記内容は本書刊行時のものです。ご注文はこちらから 質問する
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