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ラスタファーライ入門
ジャマイカと日本で人類学しながら考えたこと

神本秀爾(著/文 他)

発売: 集広舎

A5判  112ページ 並製
価格 1,430円 (消費税 130円)
ISBN978-4-86735-057-7 C0036
在庫あり

書店発売日 2025年03月28日
登録日 2025年01月20日

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紹介

■ 僕はきっとラスタにはならない

ラスタを愛し、
本場ジャマイカで
ナマのラスタを浴び尽くした
筆者が語る現実のラスタ、
そしてラスタの現実。

研究者としての冷静な分析と
ラスタへの愛に満ちた
「ラスタ入門」の決定版。

目次

まえがき
第1章 ラスタが人生に入り込んできた
第2章 ボボ・ヒルにたどり着くまで
第3章 僕はきっとラスタにはならない
第4章 神を体現する生き方
第5章 レゲエは「悪魔の音楽」なのか?
第6章 ホウキとバッジとレゲエとの関係
第7章 「黒人優越」の時代と「黒さ」の意味
第8章 スクール・オブ・ヴィジョンの農と食
第9章 終末思想と「悪魔の徴」のマイクロチップ
第10章 自律と連帯のはざまで
第11章 共生志向の日本のラスタファーライ
第12章 根よりも経路
補章 ガーナでジャマイカについて考えた
あとがき

前書きなど

文化の境界を越える旅は、
自分の内面を大きく揺さぶるものになる――

大学生時代に初めて訪れたジャマイカ。
その土地での戸惑いや発見をきっかけに、
ラスタファーライの思想と向き合い続けた
15年の記録。

本書は、異文化との出会いが
私たちの世界観をどう変えるのかを
体験を通じて描き出す、
学術とエッセイの垣根を越えた一冊です。

観光では味わえない
『文化に染み込む感覚』を
ぜひ体験してください。

著者プロフィール

神本秀爾(カミモト シュウジ)
久留米大学文学部教授、専門は文化人類学。2005年にジャマイカで調査を開始。日本におけるブラック・カルチャー受容にも関心がある。主な著書に『レゲエという実践――ラスタファーライの文化人類学』(京都大学学術出版会)、『マルチグラフト――人類学的感性を移植する』(集広舎)、『地方創生時代の『民謡』づくり—久留米大学チクゴズの記録』(花乱社)など。

上記内容は本書刊行時のものです。

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