「常識」を手放したら、保育が変わった
"子どもの主体性を引き出す保育"の力
有松 徹(著/文 他)
四六判 並製
価格 1,650円 (消費税 150円)
ISBN978-4-87035-838-6 C0037
在庫あり
書店発売日 2025年08月30日 登録日 2025年07月30日
紹介
保育の常識を手放したとき
園児が変わり、職員が変わり、組織が変わった!
「あなたの幸せ=私の幸せ」
子どもの主体性を尊重するということは、子どもが勝手気ままに好きなことだけをするのを放っておくことではありません。子どもの主体性を引き出し、みんなが幸せになる保育はどうやって実現されたのか?一斉指導型の保育から、子どもの主体性を引き出す保育への転換をはかった挑戦の記録。
目次
はじめに
[第一章] 保育業界で抱いた違和感
保育園入職までの経緯
入職後に直面した疑問 子ども主体の保育とは
「保育士」でないことの疎外感
子どもの意思を置き去りにした一斉指導に対する再考
[第二章] 理想の園に出会って
親子で経営に携わり、直面した私の課題
「理想の保育園」に出会う。環境設定という考え方
環境設定の考え方を取り入れる
職員と共に学ぶ日々
[第三章] 子どもの主体性を尊重する ―「環境設定」の保育が園を変える
今までの常識をやめてみた
反発を乗り越えて、見えてきた成果
職員の変化(職員のマネジメント)
保護者の声
[第四章] 「あなたの幸せは私の幸せ」を実践できる保育園へ
「理念」の大切さに気付く
保育理念を刷新する
真の保育を目指す経営のための3つの意識
これからの保育園運営に必要なこととは
子どもたちの未来への提言
おわりに
前書きなど
「職員さんも子どもさんも、穏やかで良いですね」という言葉をいただくことも少なくありません。
なぜそのような変化を遂げられたのか?
鍵は、「保育の常識を疑うこと」にありました。
通園する子どもたちはもちろん、保護者の方も、園で働く職員も経営陣も、地域社会も「みんな幸せになれる経営」。それがヒトトナリの目指す最高の姿です。
一歩進んで二歩下がることもたくさんあります。しかし着実に努力を重ね、前進できていると実感しております。(「はじめに」より)
著者プロフィール
有松 徹(アリマツ トオル)
福岡教育大学小学校課程卒業。新卒後福岡市内3つの学校で小学校教諭として勤務した後、社会福祉法人誠和会に入職し分園長の職務に就く。2013年、社会福祉法人大井会に入職し、副園長を2年勤め園長就任。2018年、原中央保育園を設立し、自らが園長に就任する。2023年中村学園大学大学院修了。大学研究紀要にて論文執筆。福岡市保育協会広報調査部長、福岡市保育協会青年部長を務める。10の社会福祉法人にて理事、評議員等を務める。 上記内容は本書刊行時のものです。ご注文はこちらから 質問する
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