芸術という悦楽
日曜愛好家のひとりごと
辻 信太郎(著/文 他)
発売: 石風社
四六判 上製
価格 2,200円 (消費税 200円)
ISBN978-4-88344-336-9 C0095
在庫あり
書店発売日 2025年10月31日 登録日 2025年10月23日
解説
美術から舞台芸術まで、多岐にわたる芸術作品に魅入られた一愛好家の熱量に圧倒されるエッセイ
紹介
美術から
舞台芸術まで
多岐にわたる
芸術作品に
魅入られた
一愛好家の
熱量に
圧倒される
ここに記されたのは
一人の
芸術愛好家の
稀有な
自叙伝ともいえる
目次
〈目次抜粋〉
一 芸術とは何か
二 立体芸術の衝撃
三 建築 庭園 風景 という芸術
四 舞台芸術への誘い
五 言葉という芸術
六 ドイツの舞台芸術環境
書評・展覧会から
文化の狭間で (熊本日日新聞「一筆」)
著者プロフィール
辻 信太郎(ツジ シンタロウ)
1959年熊本市生まれ。国立熊本電波高専中退。熊本商科大学卒業。
元・熊本市役所職員。現在、人間学研究会会員。
著書に『スコール! デンマーク 塔のある風景』(石風社)、『デューラーと共に ネーデルラント旅日記』(石風社) 上記内容は本書刊行時のものです。
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