「寝た子」はネットで起こされる!?
ネット人権侵害と部落差別
川口 泰司(著/文 他)
発売: 福岡県人権研究所
A5判 150ページ 並製
価格 1,650円 (消費税 150円)
ISBN978-4-910785-12-7 C0036
在庫あり
書店発売日 2023年06月08日 登録日 2023年06月09日
紹介
二〇一六年「部落差別解消推進法」が成立・施行した。インターネットやSNSを悪用した差別の悪化・深刻化が立法事実となった。ネット上で拡散するデマや偏見。ネット版「部落地名総鑑」や部落出身者リスト、部落を撮影した動画や画像がアップされている。部落/出身者を「暴き」「晒す」差別扇動が続いている。
もう、「寝た子を起こすな」論は通用しない。
「寝た子」はネットで起こされる。
全国水平社創立から百年を迎えた今、部落差別の現実、差別禁止法の必要性、ネット対策、人権教育のあり方について考える一冊。
著者プロフィール
川口 泰司(カワグチ ヤスシ)
1978年愛媛県の被差別部落に生まれる。中学時代、同和教育に本気で取り組む教員との出会いから部落解放運動に取り組む。大学卒業後、(社)部落解放・人権研究所、(社)大阪市新大阪人権協会を経て、2005年より(一社)山ロ県人権啓発センター事務局長。著書に『ハートで挑戦、自己解放への道!』『ネット時代の部落差別』『ネットと差別扇動』(共著)『テクノロジーと差別』(共著)などがある。 上記内容は本書刊行時のものです。ご注文はこちらから 質問する
1,650円
(消費税 150円)
在庫あり
送料無料

読書メーター
