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「文学」その道標
今を生きる人へ

文芸

野松 循子(著)

発売: 海鳥社

四六判  200ページ 並製
定価 1,650円 (消費税 150円)
ISBN978-4-86656-160-8 C0095
在庫あり

書店発売日 2024年05月10日
登録日 2024年04月06日

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解説

文学は読めば読むほど論理力が磨かれていくものである。そして文学には作家の深い「祈り」が籠められている。山本周五郎『赤ひげ診療譚』宮本輝『錦繍』玄侑宗久『龍の棲む家』太宰治『富嶽百景』を例に、文学の味わい方を説く

紹介

昨今、論理性・実用性に欠けるとして文学離れが深刻化している。
しかし、文学は読めば読むほどに論理力が磨かれていくものである。
そして文学には、作家の深い「祈り」が籠められている。
どんなときでも「あなた」を肯定し、支えてくれる。
4つの作品を例に、文学の味わい方を説く。

目次

山本周五郎『赤ひげ診療譚』
宮本 輝『錦繍』
玄侑宗久『龍の棲む家』
太宰 治『富嶽百景』

著者プロフィール

野松 循子(ノマツ ジュンコ)
1953年、山口県下関市生まれ。1982年、梅光女学院大学文学部大学院日本文学専攻博士課程満期退学。複数の高等学校非常勤講師、常勤講師(大学院在学中より十数年間)、大学図書館司書(2年間)、予備校講師(7年間)、1987年、西南女学院短期大学保育科非常勤講師(2年間)、1989年、萩女子短期大学国文科非常勤講師(2年間)を経て、1991年、萩女子短期大学国文学科常勤講師、1994年、同短大同学科助教授。1999年、萩国際大学情報学部教授。2004年9月、西南学院大学文学部国際文化学部非常勤講師。その他、専門学校、大学校、高等学校の専任講師、非常勤講師を兼任し、2023年3月末ですべての職より退く。

上記内容は本書刊行時のものです。

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